2009-09-29 〜夏の終わりに〜 私が東京へ戻った翌日9/4深夜、りきが父と母に見守られる中、 静かに息を引取りました。 11歳でした。 りきはただいるだけで家族を包んでひとつにしてくれました。 どうもありがとう。 まるでわたしが帰省してまた東京に戻るのを待って 逝ったように思えてなりません。りきがうちにきてくれて我が家は幸福でした。 これからも散歩のついでに見守っていてください。 いつでも近くにいると思っています。 たまにミルクで乾杯しようね。